Part 2: Claude Code インストール(WSL2 / Ubuntu)
WSL2 (Ubuntu) 上に Claude Code をインストールしてサインインするまでの手順です。
ネイティブ Windows をご利用の方
PowerShell でインストールする手順は Windows / Part 2 を参照してください。
2.1 Claude アカウントの準備
Claude Code を使うには Claude アカウントが必要です。Claude.ai のアカウントをそのまま使えます。
まだアカウントがない場合
- claude.com にアクセス
- 「Sign Up」からアカウントを作成
- メールアドレスの確認を完了
プランの選択
Claude Code を使うには、以下のいずれかが必要です(無料の Claude.ai プランでは Claude Code は利用できません)。
- Claude Pro プラン($20/月)- 個人利用向け。Claude Web 版と使用量を共有
- Claude Max プラン($100/月 または $200/月)- 大量に使う方におすすめ
- Claude for Teams / Enterprise - チーム・組織での利用向け
- API クレジット(従量課金)- console.anthropic.com で発行
詳しくは claude.com/pricing を確認してください。
どれを選べばよい?
個人で日常的に使うなら Pro プランで始めるのが分かりやすいです。Claude Web 版(チャット)と Claude Code が同じアカウント・同じ使用量枠で利用できます。
2.2 Claude Code のインストール
公式のネイティブインストーラーを使います。Node.js などの追加準備は不要で、自動でアップデートされます。
Ubuntu ターミナルで以下を実行してください:
インストールが完了すると、claude コマンドが ~/.local/bin/claude に配置されます。インストーラーがシェル設定(~/.bashrc)にパスを自動追加します。
インストール後はターミナルを開き直してください
パス設定を反映するため、Ubuntu のターミナルを一度閉じて開き直してください。 すぐに反映したい場合は次を実行します:
正しくインストールされたか確認しましょう:
バージョン番号が表示されれば成功です。
claude コマンドが見つからない場合
ターミナルを開き直しても claude: command not found と表示される場合は、フルパスで起動を確認:
~/.bashrc の末尾に次の行を追加して再読み込みしてください:
アップデートについて
ネイティブインストーラーで入れた Claude Code はバックグラウンドで自動アップデートされます。手動で最新化したい場合は claude update を実行します。
2.3 Claude Code の起動とサインイン
Ubuntu ターミナルで以下を実行:
初回起動時にサインインが求められます:
- Windows 側のブラウザが自動的に開きます
- 2.1 で作成した Claude アカウントでログインしてください
- 「Authorize」をクリックして認証を許可
- ブラウザに「Login successful」と表示されたらターミナルに戻ります
ブラウザが自動で開かない場合
WSL2 では Windows 側のブラウザを呼び出す仕組みが標準で有効ですが、環境によっては自動で開かないことがあります。その場合はターミナルに表示された URL を手動で Windows のブラウザに貼り付けてください。
ブラウザのコールバックが届かない場合はログインコードが表示されるので、ターミナルの Paste code here if prompted にコードを貼り付けます。
ログインのやり直し
別のアカウントでログインし直したいときは、Claude Code 内で /logout を実行してから再度 claude を起動します。
2.4 動作確認
Claude Code が起動したら、簡単な質問をして動作を確認しましょう:
応答が返ってくれば、インストール成功です。
/exit と入力して一旦終了しましょう:
次のステップ
Claude Code のインストールが完了しました。Part 3: インストール後の環境準備(WSL2) に進んでください。